思い出し 抜釘手術その1
すなまるです。
三果骨折から2年後に行った抜釘手術のことを記します。
2020年8月26日は、夫と麻酔科で説明を受ける。 一旦帰宅して、予定通り13時にタクシーで入院した。
前の入院でお世話になったリハビリの先生が病室まで来てくださり、ちょっとおしゃべり。 荷物の整理をした後、院内のコンビニへ買い物に行ったり、シャワーをしたり、 保険会社に電話したりして、終了。
21時からお水以外の飲食禁止に。
眠れた。
夕食は、残念だったので、退院して鰻を食べようと誓う。
27日は、主治医の外来終了後の3番目。
コロナ禍で面会禁止。
抜釘の気楽さで夫の付き添いもなく、13時に着替えて、点滴をガラガラ押しながら手術室まで歩いて出陣。
麻酔から覚めるとかなり痛い。
声もかすれている。
先生から全部取れたことと骨折時にかなり損傷していたので骨膜あったのも取ったと説明を受ける。
これで今後のトラブルをかなり防げるとのこと。
座薬を入れてもらうと少し楽になって、 酸素マスクが外れ、20時過ぎに水分を取る。
ウィダーインゼリーを預けていたけれど、それどころではない。
23時に痛み止めの注射をしてもらい、何とか眠れる。
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